小太刀賢のアーティチョーク茹でました

役者・小太刀賢が、日記のような週記のような、日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくるブログです

日が長くなって

みなさん、こんばんわ。

 

今日はとっても良きお天気でしたね。5月の陽気だそうで、もう春ですなぁ。

 

暖かくなってるのも嬉しいけれど、日が長くなっていることが嬉しい。

 

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こちら18時ちょっと前の写真なのだけど、まだ明るさが残っている。バイト終わるのが17時くらいのことが多くて、少し前はその時間はもう真っ暗だったんだけど、今日はこんな感じで明るくて、ちょっと得した気持ちになる。こういう日の長さから季節の流れが感じられるって、地球っていいもんだな。

 

夏至とか冬至とか、日本のみならず世界中で日の長さが重要視されていて、それもう大昔からのことで、それだけ太陽と人々は密接な関係だったっていうことですよね。たしかに見上げればそこにある太陽は圧倒的に目印になるけれど、それが今の今でもそうなっているってのはなんかいいなと思う。

 

どんなに科学が進歩したって太陽が必要なくなるわけじゃないですからね。もしエネルギー的な部分て太陽がいらなくなっても、シンボルっていう部分でか、そこでいらなくなることはないよなたぶん。

 

別に神を信じているわけではないが、太陽が頭上にあり続けてくれるというのは、無意識の部分で、精神的に救われているんだろうな、そんな気がした今日なのでした。