小太刀賢のアーティチョーク茹でました

役者・小太刀賢が、日記のような週記のような、日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくるブログです

思い出深いソフト

みなさん、こんにちわ。

 

今日は「聖剣伝説3」の発売日だ。本当は今日買っちゃいたいのだけど、まだクリアしてないゲームもあるのでお預け状態。近いうちには買うつもりだけれど。

 

聖剣伝説3」、小学生の時にめちゃめちゃはまった思い出深いソフトだ。ジャンルはRPG

主要キャラが6人いて、その中から主人公を1人、仲間を2人選んで始める。選んだ主人公や仲間キャラによってストーリーが変わるシステムで、あまりゲームをやっていない僕からすると斬新なシステムだった。この組み合わせはどうだろうこっちの組み合わせも捨てがたいなと、パーティーをいろいろ変えてストーリーの違いを楽しんだ。このゲームがきっかけでRPGにはまった気がするし、振り返ってみると1番思い出に残っている作品かも。それをいま、リメイクされて装い新たになったものを遊べる機会があるとは、なんとも幸せなことである。

 

あと、「聖剣伝説3」と同じくらいはまって忘れられないゲームが「FF7」だ。こちらも少し前にリメイクが発売された。「聖剣伝説3」がRPGにはまったきっかけなら、「FF7」はそれを加速させたソフトだ。

 

そんな小太刀における二大巨頭のゲームがこの2020年に発売される…なにかの運命を感じずにはいられないのだ…(こういうことを考えている人は同世代に多そう笑)

 

まずは今やっているゼルダをクリアする。あと少しなんだよね…祠の数が多いんだよ…。そしたら「FF7」をやって、その後に「聖剣伝説3」。道のりは遠いな。でも、先の楽しみがあるというのはいいもんだ。